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焼酎なら芋焼酎の魔王だ、いや森伊蔵だ、とブームとなった焼酎はあるけれど、
いやいや全国にはもっと旨い、もっと深い焼酎があるのです。もちろん流行の
芋ばかりではありません。黒糖、麦、そば・・・・。まだまだほかにもあります。
ダイヤモンド社の焼酎ランキングでは、1位「さつま寿」、2位「春雨」、3位「佐藤」、
4位「兼八」、5位「川越」・・・・と九州・沖縄の名酒が並んでいます。
ちなみに管理人の私はそば焼酎をそば湯で割ったそば屋のお湯割が好きですな。
焼酎を美味しく飲むなら、その道具にもこだわりたいところ。ぜひ好みの焼酎サーバー
を見つけて、自分なりの楽しみ方で焼酎を飲んでいただきたい。
さあ、もっと焼酎を楽しみましょう。もともと気楽な酒なんだから。このサイトにある
焼酎すべて制覇したら、それはそれはたいしたものです。
金関 亜紀
『日本全国うまい焼酎』虎の巻
いろいろな酒が当たり前のように手にはいるようになった今日。ブームにのって焼酎も手にいれやすくなったけれど、手にいれにくくなった銘柄も増えた。そんなときは待つけどね。雑誌もいろいろ紹介してくれるけれど、一体、どれが本当の価格なのかというのが都会ではわかりにくい。まして、蔵の思いなど知らずに価格だけで判断しようとしている人も多い。そんな私達の考え方を変えてくれた1冊だろう。蔵の思いをしっかりと受け止め、かつ消費者側の立場にもたってもので、レギュラー銘もあるけれど、そうだったのかというような銘柄もあり、読んでいて飽きない。もっともっと次の本が読んでみたい。そう思えた1冊でした。
文庫サイズなのに、カラーページが豊富。著者を含めて10人近い撮影陣の写真が、同書の総171頁に挿し絵の如く散りばめられている。肝心の紹介されている焼酎は、取次の大手問屋へ卸して全国販売していたり、今年からコンビニへ優先的に卸すようになったりした手に入りやすい商品が多く、これに幻酎系がチラホラ掲載されているといったところ。文章量も少なくて、大変読みやすい。正直、蔵からの月極納品のノルマ契約をしている小売店にしか納品せず、そんな契約店でもお得意様以外は入手困難で、やっと得意になって買えても抱き合わせ、または関東価格で「福沢諭吉1枚、お釣りなし」の商品を紹介する雑誌が多いけれど、そんな焼酎は私の小遣いじゃ飲めないよ〜。
酒好きで、九州に住んでいる私にとって、東京の人の感想なんて・・・所詮・・・・・かぶれ物か、あたりさわりのないことを書いているんだよな。と思いきや・・・・・
飲んでみたい焼酎っていつも高い値段だったり、なかったり。
筆者はなかなかの飲み手と見た。直接蔵元に出かけて取材した記事は、飲み手ならではの勘所を押さえた良い仕事だと思う。 |
このページの情報は 2006年8月13日16時28分 時点のものです。 |






